K.orihashiの日記。

主にレース後記として。練習記録も書いてゆきます。

富士ヒル

起床は3時半。

朝飯はグラノーラとカレーパンとだんご。
全部は食べず、会場についてから少し食べた。 天気は怪しいので、いつ雨降ってもいいように、雨具を装備して会場へ。

アップは会場周辺にて20kmほど。

心拍はあまりあがらない。

けど、悪い状態ではなさそう。

心配していた雨は降らず、半袖短パンでオイルを全身に塗り込み、スタートラインへ。

有力選手が左側にいたのでスタート直前にその後ろに並んだ。

ここで過去の戦績を。

 

2016 男子19〜29歳 5位 1:03:15

 

2017 主催者選抜 24位 1:03:33

 

で、去年のレース一週間まえにやった時の試走 1:00:45 これがベストタイムという。。

 

レースにピークを持ってこれなかったということもあるが、レース中のメンタルみたいなものを影響してると思う。

 

今年はレースの主戦場がヒルクライムではなくなったので、登りに絞った練習ができていない。

でも、ヒルクライムを辞めるつもりないし、メイン競技は違えど登れる選手でありたい。

 

目標としては、少なくともゴールドタイム、食らいつけるなら、先頭付近で展開したい。

 


7時スタート。

スタート後はわりと落ち着いてる。
気持ちのせいか、実際遅いのか?
去年より余裕がある。踏んでないだけというのが正しいか。
先頭は30mほど先。去年の自分ならガンガン踏んでてすぐ潰れてたので。静観する。
料金所通り過ぎてもペースは上がらず。
前から数えて30番手ほどだろうか。

ペースアップが上がったときのためにみんな前に上がりたがってる。

自分もその流れに乗ろうと力を込める。

しかし、きつい。

これ以上やったらもたないな、と思ったところで先頭を見送る。
1合目付近だっただろうか。

いっぱいいっぱいではなかった。けどついていけなかった。
踏まないといけないところで踏めなかった。

これが今の自分の実力、仕方ないだろうと納得させる。
去年ほどの準備もできておらず、そんな自分があそこの位置で走れるわけもなく。

だったら今できることをしようと。

先頭を見送ったものたち同士、5、6人のグループ形成。

 

一人、しかし自分の前で中切れ。
ここは詰めないといけない。この時点で前と差が開いたら本当の終わり。
10m以上開きそうになった瞬間ペースアップして、なんとか列車に乗る。

追走グループなどではない、ちぎれた組でゴールド目指そう的な空気感が漂うトレイン。
みんな脚があってて綺麗に回せている。

自分は後半持つか不明だし、ちぎれてしまったから気持ちも弱気で、ローテはほぼスキップしてた。

3合目付近だったろうか、この辺りからローテに加わる。
うまく回せれば第2集団くらいには追いつくかも、と一緒に回している人と話す。

しかし、余裕がある人はいない。

事実自分もそこまで余裕はない。

 

ここで誰かにペースあげられたら自分も終わりそう。

淡々と進む集団、速度は上がらない。

もっと回そうぜ、と言いたくなるけど、大きな口で言えたことじゃない。

 

でも大きなペースダウンはなく、走りやすいと言えば走りやすい。
安定はしてる。


4合目に来ると落ちてくる人がたくさん。
前に5、6名?
この中に田崎さん、龍太郎さん、大島さん。
まじか…って感じ。
このメンツならゴールまでまぁまぁなタイムになるだろうと、少し安心する。

 

が、ここにきてアクシデント。

標高2000m越えの地点、駐車場手前のヘアピンに差し掛かり、その後勾配がきつくなるので

インナーに落とそうとした瞬間、チェーン落ち。

10〜15秒ほど止まって復帰する。
距離は30mくらい開いてしまった。

大丈夫、前には追いつく。過去も追いつけたから。

慎重に、ペースあげてく。
けど、降りた瞬間一度脚が攣ったときのダメージがくる。

踏めなくなって、力が入らなくなる。

前は見える。けどもう追いつけそうにない。
気持ちも弱気になってゆく。

 

ここでレースは終わった。
後ろに捕まらない程度にゴールまで。

主催者選抜クラス 42位 1:03:30秒
____

 

 

去年のような情けなさというか虚無感はなく。

今の自分なら、仕方ないだろう。

むしろ頑張ったんじゃないか、というのが今の感想。

でも、苛立ちもあるのは事実。
しかし今は責めても仕方ない。

過去の自分に後悔するより、未来につながることを考える。

また、リベンジしたい。
すぐにはいけなくても、来年はしっかり準備ができるはず。
後悔のないようにやっていこう。

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3days 熊野 1日目

現地へ。f:id:chrmnr:20180701163105j:image

到着は2時過ぎごろ。 車の中で仮眠、と言ってもほぼ寝れず。 

うたた寝くらいは出来ただろうか、しかし睡眠という睡眠はゼロ。 明るくなったと同時に準備をして、全員揃ったところでコース試走へ。 
まずロードバイクにまたがったのが一ヶ月ぶりだということ。
不安はあるけど立て続けのMTBレースで練習時間の確保が難しかった。
久々のロードバイクのポジションに戸惑いつつも限られたこの試走の時間で慣らして行く。

基本的にフラットなレイアウト。 最後に激坂があるけど、短いし、ここが決め手となって分裂することはないだろう。
 それよりもトンネル付近のアップタウンがポイントになる気がする。 
気をぬくと一気に先に行かれそうな感じ。 それ以外は平坦なロードレースのコースって感じだろうか。

 9時半にスタート。
 コースの幅は広いけど前半は曲がりくねっているしあまり後ろにいたくはない。
 常に10番手、落ちても20番手以降には下がらないように意識。
 逃げができる可能性もあるし、それで縦に伸びた時に振り回されないためにも自分がいるポジションを常に先頭付近へ。

 2週目だったか、トンネル手前で寺崎さんがアタック。
 実力差がありすぎだし仮に抜けだしたとしてもそのまま逃げれるわけもないけど、とりあえずそれについて行ってみたりした。
 トンネルに入ったあたりでイエロージャージ率いる先頭集団に捕まえられたが、力のある選手の後ろについて行ったのは3日目の力試し的なものと、この人は決して雲の上ではないと思い込ませる意味合いもあったり。

 多少脚を使ってでも前をキープするのが自分がロードレースに於いて心がけていることの一つ。 
とは言っても1時間のレース中常に前に前にだと疲れるし、有力選手が後ろにいることが確認できたらそれより前に行かず、多少の脚休めをする。 
何かあれば有力選手は必ず前に上がる。 それについて行けばいい。 
前に上がる時はとにかく自分の力を使うことを避け、いかに他人の脚を使って前に上がるか。 
やはりトンネル付近が一番きつい。 
周回を重ねるとに脚に響いてくる。 
千切れはしないけどポジションを大きく落とすところはここで、最終週まで脚を残しておかないとそれ以降前に上がるために脚を使うことになりそうで、なんとしてでも先頭付近に陣取っていたい。

 熊野、1日目が一番距離が長い。 60kmのロードレースなんてエリートツアーでもなかなかない。 久々にロードレースをやっている感じで苦しいながらも楽しさを感じる。 フラットなコースらしくハイスピードで展開され、公道を使っていることとあって爽快感はある。
苦しい中にもほんの少しだけど、こんなことを思えるくらいの余裕があるということは最低限先頭付近でのゴールはできるだろうか、ラスト周回でも前から10番手付近にとどまることは出来た。

ラスト3kmくらいからまぁ当たり前だけど壮絶な位置取りが始まる。
こんな時は踏んでも踏んでもすぐに抜かされるので最後のスプリントまで残るいるだろう選手以外の背中には付かず、ぐっと我慢する。
それでも集団前方、端寄りに位置していつでも上がれる&落車回避のために最低限の位置は死守する。

最後の坂に突入、この時点で7〜8番手くらいにはいたかな。
坂を登り終わる頃には後ろは切れてて前とも1じわりじわりと開いてゆく。

これは自分のロードレースでありがちな"先頭には残れたけどスプリントには絡めない"
状態。
また同じことをやってしまった   。

9位でフィニッシュ。


最低限とか、それなりに、とかそんな言葉を並べるしかないけど、まぁまぁ走れた方なのだろうか。
しかし勝負にはまだまだ絡めるレベルではないという現状だということ。
けれどもロードレースの感覚は鈍ってなく、楽しいと感じれただけでも良いのではないだろうか。

レース後、
二日目のポイントとなる千枚田へ試走へ向かい、1日目は終了。





Coupe du japon UCI class3 富士見パノラマ

Coupe du japon UCI class3

富士見パノラマ


-3lap 51位/68人出走


 

スタート直後に発生した落車をきっかけに大きく遅れ、前回の朽木同様-3lap。


コースは比較的易しく登坂距離も長いレイアウト。リザルトを見てもフルラップは多くこれをきっかけに良い流れに乗りたいと思っていただけに悔しさが残る。


スタート直後の落車はうまく避けられたが登り手前で発生した2度目の落車で完全ストップ。

焦りもありコース脇のテープを絡ませ復帰が遅れてしまう。

去年の富士見同様、右端での落車発生後からのほぼ最後尾スタート。

目標の30番手以内というのは諦め前を追うもペースを上げることができないまま終わってしまった。


落車が原因なのは間違いないが他人の落車をなくすことはできない。

スタート後の落車はつきものなので、その対処の仕方の上手い下手もスピードのうち。

復帰は自分次第で早くもできれば遅くもできる。

再乗車する時も滑りやすい砂利を避け、固くしまった路面からスタートするだったしこんな単純なことなんだけど1度焦ってしまうとできなくなってしまう。


登りで巻き返せなかったのはパワー不足だけでなく、コース全体の流れを含めた抜かすタイミングと抜かす際のラインの見極めがまだうまくできていない。

50番手前後の選手たちが固まり始める登り手前で前に出ておくべきだった。


スタート後の落車があったとしても対処の仕方次第ではもっと別の展開があっただろうしもっと上のリザルトを狙えたはず。

レースでしか起こり得ない状況下での動きの改善点を見つけれたのは今回の収穫。


また気を取り直していきたい。



____


今回のレースから、intermax 様よりヘルメットの一般サポートライダーとして

MET リヴァーレを使用させて頂くことになりました。


簡単なインプレッションです。


まずホールド感の良さ。

今まではOGK製のヘルメットを使っていてこれと言った不満はなかったもののフィット感に関してはどうも頭の形に"合わせる"ような使い方だった。


しかしこのリヴァーレだとかぶった瞬間にピッタリとハマる。

頭は小さいほうなのでサイズはS。

これまでぴったりなSサイズに巡り会えなかったのでドンピシャだったのはうれしい。


またエアロを意識されたモデルながら、軽さもさることながら通気性も良く、バランスが取れた製品。


次回のレースからはロードレースが多くなるのでエアロ性能も試していきたいと思う。




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